内容詳細
後期高齢者医療 高額介護合算療養費等支給申請
- 概要
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同一世帯内で後期高齢者医療と介護保険の両方を利用した場合は、各保険の自己負担額を年間(毎年8月~翌年7月)で合算し、限度額を超える分については、申請により、医療保険と介護保険からそれぞれの負担額に応じて支給されます。
- 申請対象者
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後期高齢者医療保険と、介護保険を利用している方。
- ご用意いただくもの(写真添付)
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事前に写真を撮ると入力がスムーズに進みます。 【申請人のもの】 ●官公署発行の身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど) 【被保険者本人のもの】 ●官公署発行の身分証明書(後期高齢者医療被保険者証など) 亡くなった後で身分証がない場合は、申請案内ハガキの写真(内側)を添付してください。 ●通帳(表紙および開いた1ページ目)かキャッシュカード(表裏) クレジット一体型の場合、クレジットカード番号とセキュリティコードは隠して撮影してください。 本人や成年後見人以外の口座へ振込希望の方 ●委任状 成年後見人口座へ振込希望の方 ●登記事項証明書 申請案内ハガキに記載の計算対象期間内※1に、他の公的医療保険に加入していた方 ●自己負担額証明書※2(なくても申請可能ですが、前の保険での自己負担額を合算することで、給付額が増える場合があります) ※1 計算対象期間の記載箇所については後期高齢者医療ホームページの申請案内はがき(見本)か、ページ下部の「次へ進む」を押下しご確認ください。 ※2 保険加入期間中にご自身で負担した医療費の金額が記載された紙です。前の保険者にて発行してもらい、写真添付をお願いいたします。ただし、那覇市国民健康保険に加入されていた方で、申請画面内にて発行依頼をしていただく場合は用意不要です。
- 申請前に必ず確認してください。
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●申請案内ハガキに記載の金額は、計算日時点での支給見込み額です。最終計算の結果、支給額の変更や支給がない場合もあります。 ●ハガキに記載の方が亡くなられている場合は、約定者※の口座を入力してください。 ※約定者とは、被保険者が亡くなられた際のお手続きで申請していただく、後期高齢者医療に関する相続人です。
- 受付開始日
- 2024年1月22日 0時00分
- 受付終了日
- 随時受付