内容詳細
認定長期優良住宅(新規・変更・譲受・証明書・地位の承継)
- 手続の概要
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・以下の電子申請が可能です。認定通知書等の発行物は全て郵便受取りになります。 ・認定申請(新築・増改築・既存) ・変更認定申請 ・変更認定申請(譲受人の決定・区分所有住宅の管理者等決定) ・証明書発行願 ・地位承継の承認申請 ・各種申請書式については企画推進課ホームページよりダウンロードしていただけます。
- 認定日等について
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認定日等は申請した翌開庁日から7日(土日祝及び年末年始を除く)が目安となります。 ただし、図書の不備があった場合の修正に要した日数や、手数料の納付に要した日数は含みません。 (増改築や共同住宅など、日数が異なる場合もあります。) 【例】4月1日(土)に申請した場合 ・4月3日(月)から審査開始し、修正等なければ4月11日(火)に認定がおり、その後郵送。 ・手数料納付が確認できるまで認定通知書等の発行はできません。
- 着工について
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電子申請をした時点で着工が可能です。 【例】4月1日(土)に申請した場合 ・4月1日(土)に着工可能です。修正等がある場合4月3日(月)以降に差戻しがあります。修正が終わり次第手数料の納付案内をしますので、納付を行ってください。 ・申請後の修正や手数料納付には速やかにご対応ください。認定通知書等の発行ができません。
- 申請に関する注意事項
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・必ず申請書類一式がそろってから電子申請を行ってください。 ・図書の不備が多い場合、申請却下となります。着工をしていた場合は事前着工とみなし、長期優良住宅の認定は不可となります。 ・着工予定日から余裕をもって申請してください。 ・1住宅につき1申請です。1申請ごとに審査手数料に加えて郵送代490円(簡易書留)も必要となります。
- 各種申請のアップロードについて
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・各種申請書類一式をPDFに一括変換してアップロードしてください。 ・1アップロードの上限は50MBです。それ以上になる場合は、6 その他追加添付資料にアップロードしてください。(合計100MBまで) ・修正等で差戻しがあった場合は、再度各種申請書類一式をPDFに一括変換してアップロードし直してください。 1 認定申請(新築・増改築・既存) 2 変更認定申請 3 変更認定申請(譲受人の決定・区分所有住宅の管理者等決定) 4 証明書発行願 5 地位承継の承認申請 6 その他追加添付資料
- 1【認定申請】提出物一覧
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・長期優良住宅申請時チェックリスト ・認定申請書 ・委任状(代理人が申請する場合のみ必要) ・確認書もしくは設計性能評価書の写し ・維持保全計画書 ・付近見取図 ・配置図 ・各階平面図 ・用途別床面積表 ・床面積求積図 ・2面以上の立面図 ・断面図又は矩計図 ・状況調査書(※増改築もしくは既存認定の場合のみ) ・工事履歴書(※既存認定の場合のみ)
- 2【変更認定申請】提出物一覧
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・変更認定申請書 ・委任状(代理人が申請する場合のみ必要) ・変更内容がわかる書類
- 3【変更認定申請(譲受人の決定・区分所有住宅の管理者等決定)】提出物一覧
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・変更認定申請書(譲受人の決定・区分所有住宅の管理者等決定) ・委任状(代理人が申請する場合のみ必要(分譲事業者及び譲受人、管理者の両方が必要)) ・維持保全計画書
- 4【証明書発行願】提出物一覧
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・証明願 ・委任状(代理人が申請する場合のみ必要)
- 5【地位承継の承認申請】提出物一覧
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・承認申請書 ・委任状(代理人が申請する場合のみ必要) ・売買契約書(住宅の所有権が変更したことがわかるもの)
- 手数料・費用
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・新築戸建て 13,000円 ・変更申請 1,900円 ・譲受申請 1,500円 ・証明書 980円 ・地位の承継 1,500円 (その他手数料については企画推進課ホームページをご確認ください。) ・1住宅につき1申請です。1申請ごとに審査手数料加えて郵送代490円(簡易書留)も必要となります。
- 支払いに関する注意事項
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・本申請を受理後、審査手数料と郵送料金の合計金額をメールでお知らせします。その金額をクレジットカード決済にてお支払いいただき、確認ができましたら認定通知書等を発行する手続きを開始します。 ・クレジットカードはVISA、Master、JCB、AMEX、Dinersがご利用できます。 ・クレジットカード決済の確認および郵送に時間を要しますので、お急ぎの場合は窓口での申請、納付手続きをお願いいたします。 ・手数料納付が遅れますと、認定通知書等の発行が遅れます。
- 受付開始日
- 2023年4月1日 0時00分
- 受付終了日
- 随時受付