内容詳細

　依存症の方は「やめたい」「変わりたい」と思っていても、その疾患の特性から、医療機関や相談機関につながるのに時間がかかります。「動機づけ面接」は、相手の「変わりたい」という気持ちを引き出す手法の１つで、依存症の方への支援だけでなく、さまざまな面接場面で活用されています。 　今回、澤山先生に動機づけ面接の概要や具体的なアプローチ等について、わかりやすくご講義いただきます。動機づけ面接のエッセンスを学び、日々の支援に役立てるため、ぜひご参加ください

※相談対応の経験が概ね３年以上ある方が対象 保健所職員 市町村職員（障がい福祉・保健・児童福祉の担当課等） 子ども家庭センター職員 その他相談支援に携わる関係機関職員 【上記について、政令市（大阪市・堺市）を除く大阪府内で勤務されている方】 大阪府内の精神科医療機関職員

・６０分以内に入力を完了し「次へ」ボタンを押さないとタイムアウトします。 ・ご利用にあたっては「動作環境」（https://lgpos.task-asp.net/cu/270008/ea/residents/portal/requirement）をご確認ください。なお、「使用可能な文字について」にもご留意ください。

・同じ所属から複数名参加される場合も一人ずつお申込みください。 ・定員に達した場合は、締切り前に受付終了とさせていただきます。 ・申し込み後、キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡ください。 ・締切後、受講可能な方には、研修前日までに受講決定通知をメールにてお送りします。

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