内容詳細

被災建築物応急危険度判定士の登録申請の手続きです。 新規登録、更新登録とも本手続きにて申請をお願いします。 ※本手続きは令和５年度よりオンライン手続き化しました。 　更新登録の場合でも、本システムの利用が初めての場合は、新規登録（ページ右上）からユーザー登録をお願いします。

大地震発生時に、余震による二次災害等を防ぐため、市町村が必要があると判断したとき、被災建築物応急危険度判定を行います。 当該判定を行うものは、所定の講習を受講し、判定士登録をしていただきます。

大阪府内に在住または在勤かつ次の要件に合致する方で、所定の講習を受講された方が登録することができます。 ・一級・二級・木造建築士（試験合格者含む） ・建築設備士 ・建築物調査員 ・建築施工管理技士（一級・二級） ・大学・短期大学等における建築構造系講座を担当する教授、准教授、講師又は助手等 ・行政職員として、建築、土木または危機管理の業務を所管する所属に在籍した経験のある者 ・他の都道府県で被災建築物応急危険度判定士の認定を受けた者