内容詳細

旅館・ホテルや簡易宿所等を営業しようとする場合には、営業許可を受けるための申請の手続きが必要です。 ※営業許可申請を行う前に必要となる手続きがありますので、申請にあたっては必ず事前にお電話でご相談ください。 詳しくは、市ホームページをご覧ください。

旅館業許可申請手数料　２２，０００円 【注意事項】 ・本申請のお支払いにはクレジットカードが必要です。 ・領収書は発行されませんので、ご了承ください。 ・営業許可書の郵送を希望する場合には別途、郵送料金（レターパックプラス600円）のお支払いが必要になります。 ・手数料確定後、速やかにお支払いをお願いします。30日以内（土日祝日年末年始を含む）にお支払いが確認出来なければ、お手続きは無効となることがあります。

(１)　営業施設の配置図（縮尺、方位、敷地の境界線、建築物の位置、敷地の面積及び営業施設の面積を記入したもの） (２)　営業施設の各階平面図（縮尺、方位、間取り、各階床面積、建築延べ面積、各室の床面積、階層式客室の有無及び寝台の有無、便所、浴室その他の施設の位置並びに申請部分とその他の部分との境界を記入したもの） (３)　営業施設の４面の立面図（縮尺、屋外広告物及び外観の色調を記入したもの） (４)　階層式の客室のある場合は、２面以上の断面図（縮尺並びに上段と下段及び上段と天井の間隔を記入したもの） (５)　宿泊しようとする者との面接に適する玄関帳場その他当該者の確認を適切に行うための設備として省令第４条の３に定める基準に適合するものの詳細図 (６)　入浴設備の給湯及び給排水設備等の構造を明らかにする図面 (７)　申請施設の中心から半径200メートル以内の見取図（縮尺、方位、主要道路及び法第３条第３項に規定する施設の敷地との直線距離を記入し、図面作成者の住所及び氏名を記載したもの） (８)　法人の場合は、定款又は寄附行為の写し及び登記事項証明書（発行日からおおむね６か月以内のもの） (９)　その他市長が必要と認める書類 　・地元地域住民への説明会等の内容を記載した書類 　・証明願（証明書）の写し 　・建築基準法に基づく検査済証の写し 　・土地及び建物の使用承諾書等 　　ア　土地・建物が他人の所有（共有を含む）の場合 　　イ　建物の共有部分（一部共有部分を含む）、建物の敷地、共有に属する場合の附属施設並びに団地の当該箇所を使用する場合 　・階層式寝台の構造を明らかにする書類（簡易宿所営業の客室に階層式寝台を有する場合） 　・宿泊しようとする者の確認を適切に行うための設備として厚生労働省令第４条の３に定める基準に適合していることを明らかにする書類（玄関帳場と当該設備を併設する場合を含む） 【注意事項】 ・提出いただいた添付書類は、原則お返しできません。

・川崎区役所衛生課 　〒210-8570　川崎区東田町8 　電話番号　044-201-3222 ・幸区役所衛生課 　〒212-8570　幸区戸手本町1-11-1 　電話番号　044-556-6681 ・中原区役所衛生課 　〒211-8570　中原区小杉町3-245 　電話番号　044-744-3271 ・高津区役所衛生課 　〒213-8570　高津区下作延2-8-1 　電話番号　044-861-3322 ・宮前区役所衛生課 　〒216-8570　宮前区宮前平2-20-5 　電話番号　044-856-3270 ・多摩区役所衛生課 　〒214-8570　多摩区登戸1775-1 　電話番号　044-935-3306 ・麻生区役所衛生課 　〒215-8570　麻生区万福寺1-5-1 　電話番号　044-965-5164　

・営業許可申請前に必要となる手続きがありますので、まずは開設予定の所在地の区役所衛生課へ必ずご相談ください。なお、ご来庁の際は、事前予約をお願いします。 ・【旅館業管理人設置届】営業者が自ら旅館業の管理を行わないとき又は２以上の営業施設を営んでいるときは、別途届出が必要です。 ・【水質検査結果報告書】原湯、原水並びに上がり用湯及び上がり用水が水道水以外の場合は、施設の使用開始の日前までに水質検査を行い、別途届出が必要です。 ・温泉水を浴用又は飲用に利用する場合は、温泉法に基づく温泉利用許可が必要となります。 必ず、別途ご相談ください。 ・この電子申請では、受付印を押印した申請書の写しは交付されません。 ・受付印を押印した申請書の写しが必要な場合には、窓口での手続きをお願いします。 ・手続きの内容や状況は、電子申請に添付したファイル及び申請状況履歴一覧から確認してください。