内容詳細

卸売販売業許可申請に関する手続です。 詳しくは、市ホームページ卸売販売業許可申請をご覧ください。

卸売販売業許可申請

29,000円 ※許可書の郵送を希望する場合には別途、郵送料金（520円）が必要になります。 （クレジット決済のみ。申請受理後に手数料が確定します。）

添付書類及び別紙様式については上記の川崎市のホームページからダウンロードできます。 (1)営業所の構造設備の概要＜別紙様式　卸売ー1＞ (2)営業所の平面図＜別紙様式　卸売ー1に記載又は図面添付＞ 　ショッピングモール等店舗内に開設する場合は営業所の位置がわかる施設全体図面を含む。 (3)法人の場合は登記事項証明書 ※立入調査時に原本を提出してください。 ※過去に川崎市内の施設で医薬品医療機器等法（毒劇物取締法は不可）に係る申請書等に添付して提出しており、内容に変更のない場合は、その旨を許可申請書備考欄に記載することで添付が省略可能となります。 (4)申請者の医師の診断書＜別紙様式　共通ー1＞ ※許可申請書の欠格事項（6）欄に該当するおそれがある者に関してのみ、当該申請者に係る精神の機能の障害に関する医師の診断書を添付すること。 (5)管理者の雇用契約書の写し等使用関係を証する書類＜別紙様式　共通ー2＞ (6)管理者の資格を証明する書類 ※免許証等に裏書がある場合は、裏面の写しも添付してください。 ※開設者自身が免許証等とその写しの内容が相違ないことを確認の上、「原本照合を行った旨」、「原本照合を行った日」、「開設者の氏名（法人の場合はその名称及び代表者）」を免許証等の写しに記載して提出してください。 (7)放射性医薬品の種類及び放射性医薬品を取り扱うために必要な設備の概要を記載した書類 ※放射性医薬品を取り扱おうとする場合のみ (8)管理者（薬剤師）の再教育研修修了登録書の写し（原本照合済） ※管理者（薬剤師）が再教育研修命令を受けた者である場合

申請前に、営業所の平面図をご用意のうえ、健康福祉局保健医療政策部医事・薬事担当へ必ずご相談ください。なお、御来庁の際は、事前予約をお願いします。 ※開設者の原本照合について 薬局等の開設者自身が免許証等とその写しの内容が相違ないことを確認の上、「原本照合を行った旨」、「原本照合を行った日」、「開設者の氏名（法人の場合はその名称及び代表者）」を免許証等の写しに記載して提出してください。 記載例 「令和〇年〇月〇日、原本と照合の上相違ないことを確認　株式会社川崎　代表取締役　川崎　太郎」 ※この電子申請では、受付印を押印した申請書・届出書の写しは交付されません。 手続きの内容や状況は、電子申請に添付したファイル及び申請状況履歴一覧から確認していただくことになります。 受付印を押印した申請書・届出書の写しが必要な場合には、従来どおり窓口での手続きをお願いします。