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内容詳細

新型コロナワクチン接種証明書の申請

手続の概要

(PDF版)新型コロナワクチン接種証明書の申請に関する手続です。 詳細は、市ホームページをご覧ください。

期日に余裕をもって申請をお願いします

申請受付後、申請内容に不備がなければ、概ね7~10日で発行します。 原則、申請を受付した順に発行しております。非常に大量の申請をいただいた場合に、交付にお時間を要することが想定されますので、渡航計画に合わせ余裕を持った申請をお願いします。

申請対象者

新型コロナワクチンを接種された日に川崎市にお住まい(住民票所在地)であった方 ※特に、1回目接種日時点と2回目接種日時点の間に転居した場合、それぞれの自治体に申請する必要があります。予めご承知おきください。 例1)川崎市民の方が8月1日に1回目接種 → 8月10日X市に転居 → 8月22日に2回目接種  この場合、1回目接種は川崎市に申請、2回目接種はX市に申請する必要があります。 例2)X市民の方が8月1日に1回目接種 → 8月10日川崎市に転居 → 8月22日に2回目接種  この場合、1回目接種はX市に申請、2回目接種は川崎市に申請する必要があります。

必要な添付書類

1.すべての申請者共通で添付いただくもの 接種履歴が確認できる書類(以下①~④のいずれか1つ) ①予防接種済証(接種券全体)の写し ※接種した回数分すべての接種済証(ワクチンロット番号が書かれたシールが貼られたもの)の写しが必要です。 ②接種記録書の写し ※医療従事者等(市から送られてきた接種券を使わないで接種した方) ③予診票の控えの写し ④母子健康手帳における「表紙のページ(お子さん・保護者の名前が書いてあるページ)」と「予防接種の記録のページ(新型コロナワクチンウイルスの記録が記載されたページのみ)」の写し ~上記書類を紛失された場合は~ 申請フォームにワクチン接種を実施した医療機関等を記載する項目がございますので、そちらを記載してください。 ※本市から医療機関等に接種記録の確認を行うため、発行に時間がかかりますので、予めご承知おきください。 ※接種時に接種券を未提出の場合、医療機関等から接種履歴の情報を提供いただけない場合がありますので、接種先に接種券の提出手続きをしていただくようお願いします。紛失等で接種券が手元にない場合は再発行手続きを行ってください。 2.以下は、必要とする接種証明書の種類に応じて添付書類が異なります 【海外・日本国内兼用】を申請する場合 ①旅券(パスポート)の写し ※1顔写真がついているページ ※2有効期限内であること ※3証明書の氏名等は旅券の記載に合わせて発行します ※4旅券に旧姓・別姓・別名の記載がある場合は、旧姓併記のされたマイナンバーカード、運転免許証、戸籍、住民票の写し、当該別名・別姓の記載のある外国の旅券などを添付してください。 【日本国内用】を申請する場合 ①本人確認書類の写し ※マイナンバーカード(顔写真のある側)、運転免許証(両面)、健康保険証(両面)、在留カード(両面)、母子健康手帳(表紙のページ)等 3.代理人による請求の場合 委任状及び受任者の本人確認書類(運転免許証、健康保険証等)  ※ただし、申請者が18歳未満の場合、同一世帯の保護者が申請する場合に限り、委任状は不要です(保護者の本人確認書類のみ)。 以下の委任状様式をダウンロードしてご利用ください。

受付開始日
2023年4月1日 0時00分
受付終了日
随時受付
お問い合わせ先
川崎市予防接種コールセンター
電話番号:0442000144