内容詳細

伊丹市では、妊娠期から切れ目のない子育て支援を行うため、利用者支援事業（母子保健型）を実施しています。 その取り組みの一つとして、市民の皆様が安心して妊娠・出産・育児期を過ごせるように、保健師・助産師・看護師が、妊婦さん一人ひとりとお会いして母子健康手帳を交付し、各種制度の説明をします。また、妊娠・子育てについての相談などもお受けしております。安心して、赤ちゃんを迎えられるようにサポートをします。 申請後、保健センターの窓口へ来所が必要です。

市内在住で、医師または助産師の診察の結果、妊娠判定を受けられた方。

妊娠の診察を受けられたら、速やかに届け出をしてください。

伊丹市立保健センター （伊丹市千僧1-1-1　いたみ総合保健センター 1階）

【本人が来所する場合】 ・妊婦本人の個人番号の確認できる書類（写しでも可） 　（例：マイナンバーカード、またはマイナンバー通知カード、個人番号が記載されている住民票の写し） ・本人確認のできる書類（①の場合は1点、②の場合は2点必要です） 　　①公的機関発行の顔写真付のもの（例：運転免許証・在留カード・パスポートなど） 　　②顔写真がついていないもの（例：健康保険証・国民年金手帳・年金証書など） 【本人以外の方が来所される場合】 ・代理権の確認ができるもの 　（委任状（夫や父母の場合）法定代理人の場合は戸籍謄本） ・代理人の本人確認のできる書類 　（①の場合は1点、②の場合は2点必要です） 　　①公的機関発行の顔写真付のもの（例：運転免許証・在留カード・パスポートなど） 　　②顔写真がついていないもの（例：健康保険証・国民年金手帳・年金証書など） ・妊婦本人の個人番号の確認できる書類（写しでも可） 　（例：マイナンバーカード、またはマイナンバー通知カード、個人番号が記載されている住民票の写し）

平日　9時～17時30分