内容詳細
伊丹俳壇「早春」・歌壇「飲食店」作品募集(伊丹公論復刊第39号掲載)
- お知らせ
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令和6年より電子申請システムがリニューアルいたしました。 新システムで初めて応募される方は新規登録をお願いいたします。 新規登録後は、ログイン後に登録された個人情報が自動で入力されるようになります。 新規登録の手順 ・下記「次に進む」を選択 ・「利用者の新規登録はこちら」を選択 ・「個人として登録する」を選択 ・案内に従って個人情報を入力して完了
- 概要
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郷土紙「伊丹公論」に掲載する俳句と短歌を募集します。 最優秀賞各1点と優秀賞各5点を「伊丹公論」に掲載、最優秀賞には図書券千円分を進呈いたします。 1 兼題 俳壇:「早春」 歌壇:「飲食店」 2 選者 俳壇:坪内稔典さん(市立伊丹ミュージアム名誉館長) 歌壇:尾崎まゆみさん(神戸新聞文芸短歌選者) 3 応募締切:令和6年12月15日(日曜日)必着
- 伊丹公論とは
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・明治45年(ことば蔵ができる100年前)、宮ノ前に私設図書館を開設した小林杖吉氏が発行していた郷土研究紙です。 ・昭和11年1月に創刊、昭和15年11月に終刊し計19号を発刊。 ・平成25年7月31日、ことば蔵1周年記念事業として73年ぶりに第20号を復刊。 伊丹公論について詳しくはこちら
- 小林杖吉とは
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明治4年12月生まれ、大阪医学校(現阪大医学部)教授、出版社を経て明治45年6月に私設図書館を開設。 また、私塾(三余学寮)も併設された。ペンネームは小林丹城。
- 受付開始日
- 2024年10月30日 0時00分
- 受付終了日
- 2024年12月16日 0時00分
利用可能な支払方法