このページの本文へ移動

内容詳細

定員残りわずか

ワークショップ「保存修復に挑戦!~樹脂充填を学ぶ~」

概要

西宮市立郷土資料館の展示「指定文化財公開(前期)海と生きた漁具―民俗資料の保存と修理技術―」に関連するワークショップです。 部分的に壊れてしまった木材に対して行われる「樹脂の充填」「研削」「補彩」の工程を体験し、学ぶ内容となっています。保存修復はよく知らないけれど、興味がある!という方におススメです。 なお、体験に使用する木材は文化財や収蔵資料ではありません。予めご了承ください。

日時

令和6年(2024)11月17日(日)13:30~15:00(受付は13:00~)

場所

西宮市立郷土資料館 2階講座室(川添町15-26)

対象

下記の条件を満たす方。 1.15歳以上 2.作業時間中マスクを着用できる  (細かい粉やにおいの発生する材料を使用します。) 3.保存修復に興味がある

定員

6人(先着順)

参加費

無料

申込期間

令和6年10月22日(火)10時~11月15日(金)17時まで

当日の持ち物・服装

1.筆記用具 2.マスク 3.汚れてもいい服 ※持ち帰り用の袋はこちらで準備しています。 ※作業時、アクリル絵の具を使用します。乾くと非常に落ちにくいのでお気をつけください。

受付開始日
2024年10月22日 10時00分
受付終了日
2024年11月15日 17時00分
定員
6人