内容詳細

令和６年９月１日以降の予約が可能です。 ８月中に来庁を予定されている方は、各センターに直接お越しください。

妊娠の届出（母子健康手帳の交付）時の窓口での待ち時間を減らすため、事前予約を開始しました。 来庁前に妊娠の届出に関する事項を事前に申請し、予約することができます。 また、来庁時に申請書（紙）へ記載していただくことなくご案内可能となります。 保健師または助産師による面談を実施するため、３０分程度時間がかかります。 お時間に余裕を持ってお越しください。 ※ご予約いただいた場合も、窓口の混雑状況によってはお待ちいただくことがあります。 ※予約なしでも受付可能ですが、受付までに時間がかかる場合があります。

妊娠と判断されたら妊娠の届け出が必要です。 妊娠の届け出により、母子健康手帳が交付されます。 母子健康手帳は、妊娠中から小学校までの母子の健康記録として活用するものです。 また、妊娠届出と同時に妊婦・産婦健康診査の受診助成券、および妊婦歯科検診の受診券の申請ができます。 詳しくは市ホームページをご確認ください。

・個人番号確認書類（マイナンバーカード） 　※マイナンバーカードをお持ちでない場合は、本人確認書類（運転免許証等） ・出産応援給付金の振込先が分かる口座確認書類 　（キャッシュカード、または、通帳等） 【代理人がお手続きする場合】 ・代理人の本人確認書類（マイナンバーカード等）

転入してこられた方で、転入前の市区町村で母子健康手帳を交付されている方は、転入前自治体で交付された母子健康手帳をそのまま継続してご使用ください。 ただし、妊婦健診・産婦健診の受診助成券は、転入前の市区町村で交付されたものは利用できなくなります。 西宮市での申請が必要となりますので、ご予約のうえ、保健福祉センターへお越しください。

妊婦や子育て家庭に寄り添って相談に応じ、必要な支援につなぐ「伴走型相談支援」と、出産育児関連用品の購入や子育て支援サービスの利用における負担軽減を図る「経済的支援（出産・子育て応援給付金）」を実施しています。 詳しくは市ホームページをご確認ください

医療機関で妊娠の判定を受けた方が申請できます。 市の保健師との面談後に給付金（50,000円）が給付されます。 妊婦との面談が必要となるため、できる限り妊婦ご本人が申請にお越しください。 代理人による申請の場合も、後日、妊婦が面談を受けなければ出産応援給付金は受け取れません。